Zbuffer法によるFractal山の表示


  • Fractalによって生成された山を Zbuffer法で隠面消去し、表示します。
  • 表示モードは陰影表示(Shading)と線画(LineDrawing)があり下部で選択し、Drawボタンを押して下さい。
  • 見る方向は、ウィンドウ内でマウスをドラッグして変更できます(視点移動は線画モードで行われる)
  • 下部で、Frcatalの分割レベルを選択して Drawボタンを押すと物体が表示されます。
  • 光の方向は固定してあり、各面の輝度はランバートの余弦則で計算されています。
by T.Nishita & Yoshizu
Javaの目次に戻る