Javaによる凸多角形の隠面消去表示(シェーディング)
- 下部の面数で表示させたい物体の面数と面の大きさで面の大きさを入力し、Drawボタンを押すとその面数と大きさの物体が表示されます。
- 上部でθとφ、Rを入力しreDrawボタンを押すとその角度と距離から見た物体が表示されます。
- 投影方法として平行投影と透視投影が選択できます。
- 透視投影ではRの値を小さくすると形が崩れるので注意してください。
- ウィンドウ内でマウスをクリックしたまま動かすと視点が動きます。
光源には平行光線を用い、拡散反射の計算にはランバートの余弦則を用いている。
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