このアプレットは、メタボールを効率よくモデリングするためのエディターです。 ・下部のチョイスボックスで、変更したいパラメータ(形状データ、視点、光源、背景色)または機能(ボールの追加、断面表示)を選択できます。 ・視点の位置(R,the,phi;距離、方位角、仰角)、背景色は変更可能です。 ・Fileを選択すると、他のデータ(小熊、測定データに基づく人体、恐竜など)を表示できます。 ・traceボタンを押すと変更されたデータで再描画。 ・表示されたボールをクリックと、その点のボール番号や座標を検出できます(Javaコンソールに表示) ・Editボタンを押すとエディターウィンドウが開きます。 ・エディターの詳しい使用方法はこちら 注・一部の機種、ブラウザーでは動作しない可能性があります。アプレット自体が起動しない場合はあきらめてください。 データの読み込みができない場合は、プログラム上で設定されたデータを読み込みます。(黄色と紫のメタボール) |