研究内容

  CG教育用ソフトの開発

 近年、CGが大学や企業だけでなく一般家庭にも幅広く利用されるようになってきている。そのため、我が研究室もCGを扱う研究室であるので、理解しやすいCG教育用ソフトの開発をすることとなった。
 具体的には、西田教授著書の『コンピュータによる画像生成』を参考にし、HTML言語を中心として開発する。また、応用例などにJAVAVRMLShockwaveを用い、読むだけでなく実際に体験できるソフトを開発する。

 また、平行して研究室のホームページの作成もしている。

 1つ上に戻る(竹中)  1つ上に戻る(鈴木)